ほくろレーザー治療

ほくろの治療法

ほくろの場所、種類、深さ、大きさに応じて適切な治療法を選択します。
主な治療はレーザー治療と切除手術です。
切除手術の場合は必ず病理検査を行い、万が一の見逃しを防いでいます。

切除手術に対しては現在新都心のひろクリニック(形成外科)で対応しております。

ひろ耳鼻科皮膚科形成外科

ほくろ治療の比較(レーザー・切除手術)

レーザー除去 切除手術
施術時間 1か所 1~2分 1か所 10分前後
こんな方におススメ ・比較的小さな5㎜以下で浅いもの 悪性が心配な場合
ほくろの大きさが8mm以上
デメリット 病理検査ができない、取り残しや再発の可能性 線状のキズ
術後の通院 肌色テープを1~2週間貼付10~14日後にキズのチェック
3か月後に残存の有無を確認
翌日キズチェック
術後7日目に抜糸と検査結果説明
治療直後 赤みとへこみ 赤い線
最終的なキズ 分からない、もしくはニキビ跡程度 薄い線になり目立ちにくい
アフターケア 3ヶ月後取り残しがないかチェック 抜糸後、1~3ヶ月テープ固定適宜、経過観察

当院のほくろ治療の特徴

キズ跡が目立ちにくい

ほくろを取るだけであれば簡単ですが、キズ跡が目立たないよう治療するには経験を要します。
当院ではほくろの場所、種類、深さ、大きさに応じて適切な治療を提案します。

痛みが少ない

細い針でゆっくり麻酔を行い、なるべく痛みが少ないよう配慮します。

手術時間

レーザー治療で通常1~2分、切除手術で通常10分です。
※難易度が高い手術は時間がかかることがあります。

アフターフォロー

レーザー治療後は初め赤く、くぼんだ状態ですが数か月かけて赤みがなくなり、平らになっていきます。
3ヶ月後にほくろが残っていないか確認させていただきます。
切除手術の場合はキズ跡の盛り上がりや幅が広がることを防ぐため、抜糸後1~3ヶ月間テープ固定をおすすめします。
肥厚性瘢痕・ケロイドの予防や治療が必要な場合は定期的に診察します。

レーザー治療の工夫や注意点

レーザー治療の工夫や注意点

レーザー治療の適応を誤らない。

サイズは小さくても青色母斑などの深いほくろの場合は切除手術の方がきれいに仕上がります。
また他院治療後の再発のほくろなども切除を選択する場合があります。
あまり知られてないのが顔のほくろはレーザー治療で大概よい仕上がりになりますが、体はキズ跡が残りやすいので、比較的小さなほくろでも切除をおすすめします。
一番大事なことですが、悪性が少しでも疑われるものは手術治療でしっかり切除し、検査する必要があります。

段差がつかないようになだらかに仕上げる

レーザー治療の最も多いトラブルは最終的に陥凹が残ってしまい目立つことです。
これは陥凹部分に影ができ、視覚的に目立つためです。それを予防するために周囲の正常部分も段差がつかないようにわずかに削り、なだらかに仕上げます。

初めから深く削りすぎない

レーザー治療は初回から深く削らないことがコツといえます。
真皮浅層の深さに留めるときれいになります。深いものでも真皮深層をしっかり残すことが大切です。取り残しや再発を恐れずに深追いしないようにします。
特に鼻の先や頬の高まり、あごの突出部など出っ張っている部分はキズ跡の陥凹が目立ちやすいため用心が必要です。
治療後半年以内は再手術が無料ので、3ヶ月後に残った部分を治療する方が結果的に満足する場合も多いです。

Qスイッチレーザーの併用

キズがきれいに治ってくれる真皮浅層の深さまでCO2レーザーで削り、残ったメラニンに対してはQスイッチレーザー(メラニンだけに選択的に反応するしみ取りレーザー)を照射することで深い部分のほくろを治療することもできます。
この場合は追加料金をいただきます。

レーザー治療後のキズの処置

治療後2週間はキズを乾燥させないように、小さく切った肌色テープ(デュオアクティブET)を貼っていただきます。
キズを乾燥させてかさぶた(沖縄の方言でカサグヮー)ができると、その下でキズが治るため陥凹が残ります。

当院のレーザー(CO2レーザー)

当院はレーザーを用いた治療が多いためCO2レーザーを導入しております。

CO2レーザー

レーザー治療の流れ

レーザー治療の流れ
Step.1
細い針で局所麻酔を行い、ほくろにレーザーを照射します。1~2分程度です。
レーザー治療の流れ
Step.2
27~10日でキズがふさがり、2週間~数が月かけて徐々に平坦に目立たなくなっていきます。

レーザー治療後のキズ跡の経過

赤み

キズ跡の赤みの正体はキズに酸素や栄養を運ぶために体が新しい血管(新生血管)を頑張って作っているためです。血液の赤い色素(ヘモグロビン)が透けるため赤く見えています。
通常1~3ヶ月の創傷治癒反応のピークが過ぎれば、徐々に周囲の色と同化していきます。

黒ずみ

キズ跡の黒ずみの正体は炎症後色素沈着です。治療の刺激で周囲のメラノサイトが刺激されメラニン色素を過剰産生しています。
部位により改善する時期は異なりますが、顔であれば3ヶ月程度で改善していきます。
少しでも軽く済むように日焼けを防止してください。

へこみ(陥凹)

最初、へこみが大きく心配な場合でも1ヶ月頃から浅くなってきて、徐々に平坦になっていきます。
へこみ(陥凹)が最終的にどれほど残るかは、半年は経過をみる必要があります。
半年後にあまりにもへこみが目立つ場合は修正手術を行います。

料金(税込み)

レーザー治療一か所当たりの料金

1mm 3,300円
2mm 5,500円
3mm 6,600円
4mm 9,350円
5mm 11,000円
6mm 16,500円
6~9mm 分割切除
  • 有毛部 11,000円加算(頭皮内・眉毛・睫毛)
  • 瘢痕形成しやすい部位 鼻・上口唇・目の周囲・下腹部 5,500円加算
  • 分割切除 2回に分けて施術 22,000円/回
  • 外用・再発別料金
  • 再発 3,300円/個

切除手術保険診療3割負担(病理検査込み)

ひろ耳鼻科皮膚科形成外科
露出部の2cm未満 8,811円
露出部の2cm以上 15,444円
露出部以外の3cm未満 7,557円
露出部以外の3cm以上 13,992円

治療法別

  1. マイクロボトックス 美肌治療

  2. I2PL光治療ノーリス

  3. Qスイッチレーザー

  4. ほくろレーザー治療

  5. イボレーザー治療

  6. 肝斑トーニング

  7. ダーマペン4

  8. フラクショナルレーザー

  9. 水光注射ベラプロ

  10. ウルトラセルQ+(HIFU)

  11. PRP皮膚再生療法

  12. ケミカルピーリング

  13. イオン導入(ビタミンC、トラネキサム酸)

  14. LED治療器オムニラックス

  15. ボトックス注射

  16. ヒアルロン酸注射

  17. ゼオスキンヘルス

  18. ドクターズコスメ

  19. ピアス

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